マリア様がみてる 1 (コバルト文庫)

マリア様がみてる 1 (コバルト文庫)

マリア様がみてる 2 黄薔薇革命 (コバルト文庫)

マリア様がみてる 2 黄薔薇革命 (コバルト文庫)

マリア様がみてる 3 いばらの森 (コバルト文庫)

マリア様がみてる 3 いばらの森 (コバルト文庫)

マリア様がみてる 4 ロサ・カニーナ (コバルト文庫)

マリア様がみてる 4 ロサ・カニーナ (コバルト文庫)

原作購入。とりあえず行った古本屋で100円だった巻まで。

1週間前くらいから読み始めたんだけど、遅読だと自負している性質だったが驚くくらいサクサク読めている(現在バレンタインの話の序盤)。アニメ版と漫画版である程度話の流れを知っているのも大きいと思うけど。漫画版と比べながら読むのも違いとかがわかってなかなか面白い。
この調子で行けばどんどん読み進められそう。後は如何に安く手にいれるかか。そこが重要。

ところで最初の方は黄薔薇さまのキャラって安定してなかったのね(苦笑)デコチンじゃないし。

ソウルイーター 14 (ガンガンコミックス)

ソウルイーター 14 (ガンガンコミックス)

表紙がマカ&ソウル、ブラックスター&椿と来たのに何故かキッド組ではなくエクスカリバー。カバー裏うぜぇええええ

キッド覚醒はアニメの方も丁度タイミングよく次回やりそうだ。相手は違うけど…。偽エイボンことノアに収奪されてしまったが一体どうなるんだ?

ラクネは生きてるの?死んでるの?次巻予告だとメデューサがピンチっぽい雰囲気だったが。

ハーバー君が妙に怖いのは何かの伏線?


どうでもいいがミズネ人間形態のエロさは異常。ミズネに罵られたい。ていうかソウルイーターに出てくる女性キャラ基本的に罵られたい感じの人ばっかだよね。キムとかジャッキーとか。そういうの大歓迎だよ。

アニメ版では一番嫌いなエピソードだったりする(kamijoさんのチート能力&主人公補正があまりに都合良く発揮される回だから)。一番嫌いと言うけどだからといって特に好きな話がある訳でもなかったりする。なのに何で見続けているんだろうね(苦笑)特にキャラ萌えしているわけでもないし。
まあでも声とか動きによる演出が付いてなく、原作の長ったらしい説明文との中間点である漫画版が一番楽しめる。
基本的に超電磁砲厨なんでサーセン