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「巨人軍は非情か」が売ってねー…

ソウルイーター (7) (ガンガンコミックス (0680))

ソウルイーター 8 (ガンガンコミックス)

ソウルイーター (9) (ガンガンコミックス (0736))

ソウルイーター 10 (10) (ガンガンコミックス)

ソウルイーター 11 (ガンガンコミックス (0801))

ソウルイーター 12 (ガンガンコミックス)

ソウルイーター 13 (ガンガンコミックス)

例の古書店で続きを購入。とりあえずアニメの視聴ペースに合わせてまったり読み進めようかと。

ひだまりスケッチ (4) (まんがタイムKRコミックス)

1〜3巻も合わせて一気読み。

いや、良いなぁ。キャラも可愛いしギャグもシュールな感じだし癒される。ひだまり荘は楽園。
4巻からはそれぞれ進級し、新キャラの後輩たちも登場。新キャラが登場してもペースは変わらずまったり。
今回はブラ線男子、益子センセー、下心男子と心なしか男性陣の出番多め？ブラ線は男のロマン。

あとはアレか。ラブ掃除が甘すぎる。そりゃ大家さんもゲンナリする（笑）

でもやはり今回一番の破壊力は巻末の書き下ろし「夏目ができるまで」だな。アニメでちょっとだけ触れられていた沙英との邂逅の全容な訳だけど、これは素晴らしいヤキモチですね、はい。クラス替えも無いわで不憫な子だなぁ…（苦笑）ていうか夏目は母子家庭なのかね？

ひだまりスケッチ Vol.1 [DVD]

ひだまりスケッチ 2 [DVD]

ひだまりスケッチ 3 [DVD]

で、原作読んだらアニメ一期も見たくなってきてレンタルしてしまった。
とりあえず半分くらい見たけど、365とは少し雰囲気が違う感じがするかな？作画的な意味で。
しかし時系列がバラバラになっているのに、放送順で一話前に伏線を張っている（芋虫とか看板とか）のが結構興味深い作り。

あーアンソロジーも欲しくなってきた…良い感じに毒されてきてる気がする。

ついでにヒャッコの原作もポチっと注文してしまった。金使いすぎ。自分へのご褒美。スイーツ（笑）