我が家のお稲荷さま。 #8「お稲荷さま。探し物する」

ある夏休みの朝、透は六瓢と名乗る女性に出会った。彼女は、狸の妖怪に盗まれたサカサエンを探して欲しいという。
六瓢が自分で探す事が出来ないのは、クーが行使した御霊送りの影響だと言われ、少なからず責任を感じた透は、クーに 手伝ってくれるよう頼むのだった。
その頃、昇は帰り道の途中で、狸のお面をつけた怪しい人物に声をかけられる…。

まず水橋かおりさんの演技の幅の広さに驚き。

あとやっと五行についての説明があった。

六瓢の上には更に高位な神がいるみたいね。あの梟仮面か。

なんか神連中に威厳といったものが全く感じられないので、話に色々な説得力に欠ける印象。まぁ面白いから良いんだけどさ。

ていうかおとk(ry