鋼の錬金術師 23 (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 23 (ガンガンコミックス)

エンヴィー死亡。ホムンクルスで最初に死んだラストが10巻、2人目のグラトニーが21巻、そして今回エンヴィーと随分時間が掛かったなぁ(苦笑)しかもエンヴィーに至っては一度死に掛けているだけにしつこさにおいては凄まじい物が…
プライド、スロウス、ラース、グリードとまだ半分以上残っているけど対処しきれんのかw

今回は大佐が格好良い!普段の無能っぷりが嘘のようだ。
でもこれでラストに続いてエンヴィーも撃破なので劇中で唯一ホムンクルスを2人倒したキャラなんだよな。全然無能じゃないな大佐。
主人公は0なのに…まあ敵を倒すとかそこら辺が作品の肝って訳でもないし問題は無い筈。

あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS)

あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS)

巷で評判らしいので買ってみた。
まだ1巻なのでキャラ紹介といった感じ。まだそのキャラ数自体もぴかり、てこ、火鳥先生と少ないので今後増えていったりするのか期待。
あれだな、ぴかりはちょっとオツムがね…w灯里より天真爛漫(良く言えば)


作者得意の癒し空間も相変わらず良いものだが地味に百合分も充填出来る点も忘れてはならない。考えてみるとARIAも結構そうだったんだよな。当時はあまりそういう風には見てなかったけど。

けいおん! (1) (まんがタイムKRコミックス)

けいおん! (1) (まんがタイムKRコミックス)

けいおん! (2) (まんがタイムKRコミックス)

けいおん! (2) (まんがタイムKRコミックス)

ブックオフ行ったらあったので脊髄反射的にレジに持って行ってしまった。我ながら酷い萌え豚だわなと思う。
ていうか普通に2巻までが3冊ずつくらいで売ってたという…増刷する程書店やら尼で手に入らない現象が生じていたのにアニメ放送終了から約2ヶ月程でこの有様かいwちなみに1巻が2009.4.25第10刷発行、2巻が2009.5.5第7刷発行ね。大体売った時期がわかるぞw

ぱらぱらーっと読んでみたけど、まあ良くも悪くも普通の萌え4コマという感じ。「けいおんは面白い」ではなく「けいおんは可愛い」という一文を見たことがあるけど正にそうなんだろう。絵が可愛いだけで良いよ。後は肉付けに過ぎん。原作は脚がムチーっとしてて良い、というのが一番に抱いた感想。

ダイヤのA(17) (講談社コミックス)

ダイヤのA(17) (講談社コミックス)

うーどうも先輩たちが負けフラグを立てているようにしか読めない…
どっちが勝っても不自然じゃないだけに予想が付かない。物語的には負けて新チーム編に入っても良い様な気はするけど3年生たちのキャラが立ちすぎているだけに1、2年組では力不足感が否めない。だからと言って沢村が完全に成熟しきってないままそのまま勝ち進んで3年編で終わってもスッキリしないしな…
まあ今は決勝を追うのに集中しよう。
どうでも良いが稲実のカルロス見て帝京の有賀ナビル君を思い浮かべたのは俺だけじゃないはずw

さよなら絶望先生(18) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(18) (講談社コミックス)

アニメでやってた過多書き話ってあの時点ではコミックス未収録だったのか。
卵が先か鶏が先かというのは結構意味も無く考えるなぁ。答えは出ないけど。