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戦場のヴァルキュリア (2) (角川コミックス・エース 149-5)

うーんアニメもそうだがウェルキン、アリシア、ファルディオの三角関係って正直見ていて微妙。（しかもこっちに至ってはユーノまで混じって更にややこしい状況だし、なんか絵柄の問題か修羅場度が高いｗ）
まああのバトルパートを漫画やアニメで再現するのは不可能だろうし、ゲームでは出番があまり無かったファルディオを絡ませといた方が後々のあのイベントに説得力が増すから仕方が無いか。ウェルキンとファルディオのヴァルキュリアに対する考え方の相違もちゃんと出してるしな。

ヴェスぺリアギャグ劇場 ているずV (1) (角川コミックス・エース 173-2)

テイルズオブマガジン立ち読みした時面白かったので購入。GUの4コマの人が書いてるのか。
案の定エステルの扱いが電波的な意味で酷いｗ

ややネット上のスラング使用がしつこくうっとおしい部分もあったが概ね満足の出来。絵もシンプルでありつつも可愛い感じで良い。
1冊でエステル救出までストーリーは進んでるけど2巻以降はどうするんだろうか。一応1てナンバリングされているから2巻もあるんだよね？

担ぎ屋どおも(5) (KCデラックス)

まさか乳首券とは。まあ週刊現代連載だし別に問題無いが不意打ちだ。薫子は個人的に貧乳だと思ってたんだけどなぁ。どうでもいいか。

梢の打ったラインと薫子の打ったラインの違い。カメレオンラインというのがキーポイント。サンピンの企みも気になるが、薫子のサンピンへの信頼が微妙に揺らいできてるのが次巻どう出るか。

しかし今回グリーン姉妹、薫子と麗さまといい全体的に百合百合しかったな。良いぞもっとやれ。

未来日記（8）は金欠により見送り…というかコミックレンタルで済ませちゃおうかなと思ってたりする。