ダイヤのA(14) (講談社コミックス)

ダイヤのA(14) (講談社コミックス)

片岡監督の攻めの采配が素敵。実際の野球でも責めの采配は嫌いじゃないっす。

さよなら絶望先生(16) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(16) (講談社コミックス)

結論先送り、良いオチ。

魔法先生ネギま!(25) (講談社コミックス)

魔法先生ネギま!(25) (講談社コミックス)

過去語りは王道展開っすね。

マリア様がみてる 1 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 1 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 2 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 2 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 4 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 4 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 5 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 5 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 6 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 6 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 7 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 7 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 8 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 8 (マーガレットコミックス)

完全に嵌っちった。
アニメの方は無印、春、OVAと一通り観終わり、あと少しで放送分まで追いつく(現在由乃有馬菜々と出会う所まで視聴終了。どうでもいいが菜々がトレーナー捲り上げるシーンに意味不明にドキドキしてしまったのは秘密)。

で、アニメから入る完全初心者なので漫画版を購入。一部除き100円で買えたのは良かったが、少女漫画を買うのは初めてだったのでちょっと恥ずかった(苦笑)正確にはレジで恥ずかしかったというより小中学生くらいの女の子達が立ち読みをしている少女漫画コーナーの中に飛び込むのが恥ずかしかったというね。まあ今時少女漫画読むのなんて珍しい話じゃないんだろうけど。


漫画版もとても良い出来。男でも読みやすい絵柄が良かった。どちらが原作のノリに近いのかはわからないけど、アニメ版が百合方面に力を入れてる感じなら、漫画版はコメディ方面に力を入れてる印象。あとアニメ版では祥子様や蓉子様ら先輩方がスゴイ大人っぽい雰囲気だけど、漫画版では歳相応の可愛さみたいなのが感じられた。でこちんな祥子様もこれはこれでありだな(笑)



個人的にマリみてのスールの縦の繋がり、姉妹愛関係も良いけど、同学年同士の横の繋がり、友情関係も結構好きだったり。由乃×祐巳なんか特に。レイニーブルーチャオ ソレッラ!の時のやりとりとか素敵すぎる(呼び捨てとか「弱みみせられるの〜」)
チャオソレッラといえばため息橋の真美さんによるガイドシーンは中の人的な意味でちょっとニヤリときてしまった。



いつか原作も時間があれば読んでみたい。