RD 潜脳調査室 #19「巡る雫」

雨に包まれる密林でおこった電力低下現象。そのために外部のメタルとの接続を断ち切られ、ホロンは稼動不能となってしまう。電理研の久島との連絡も取れず救援を呼ぶこともままならない中、ソウタはホロンのためにその場に留まり、波留とミナモをパークレンジャーのウムランとともに先行させる。ようやく辿りついた密林の奥に群生する巨大な樹木。これがノイズの発生地点だとウムランは言う。波留はその根源を探るため、この島を支配しているメタルへのダイブを決行する。

何か前回今回とちょっと説教臭かったかな。結局気象分子が原因だったということで良いんだよね?

でもそんなことより今回は波留さんがなんと自分の足で立ったこと!これは今後の展開の大きいポイントになりそうだ。予告ではミナモも電脳化することを真剣に考え始めてるし(所々で伏線はあったけど、どうなるか)。
ソウタとホロンの関係も徐々に変化が…?

ていうか波留さんを抱えながら急斜面を難なく登るウムランさん、あんたほんとに生身の人間?(苦笑)