コードギアス 反逆のルルーシュR2 #4「逆襲 の 処刑台」

窮地の中でルルーシュはロロにある取引を申し出る。
それは……。
刻一刻と迫る処刑の時。絶対的に不利な状況。待ち構えるは宿敵ギルフォード。そしてついにゼロが姿を現した!


口八丁でロロを懐柔し、ギアスを駆使し、ブラックリベリオン時と同じ手法(租界崩落)でブリタニア軍を手玉に取り黒の騎士団捕虜奪還に成功するルルーシュ

「さんざん使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる!」
正に鬼畜の所業w
でもこうやって全てが上手く行っている時に限ってポカして状況をひっくり返されるのがルルーシュ(苦笑)ギアスではなく情に訴えてロロを懐柔するのはあまりにリスクが高すぎるよなぁ。
あと結局中華連邦も介入し、三国鼎立のような形になるのかね。

それにしてもギルフォードがオレンジ化しなくて良かった…ここまで一期をオマージュしたような展開だっただけに、ジェレミア卿と同じ末路を辿らないか心配だったw

ラストは帰ってきたスザク。ルルーシュがどう接するのか見所だなー。サブタイ通りナイトオブラウンズも出てきそうで、期待大!俺のノネットさんは出てくるだろうか?

どうでも良いが銃の扱いが下手っぴなC.C.に萌える。アオモリの戦いってなんぞや?