ティアーズ・トゥ・ティアラ

第8章「戦いの季節」クリア。

ここまでは比較的ゲリラ戦的な展開が多かったけど、この章からアロウン軍とガイウス軍の全面対決。
アロウン離脱からガイウス撃破までの流れが熱い。特にオガム爺とアルサルの所はオガム爺の正体が…だったりして思いっきり死亡フラグを漂わせてたけど死ななくて一安心。あの力を通常バトルでも使えたらどんなに楽かと思ったことか。
アルサルもやっぱり…だったのね。まぁそういう雰囲気はプンプンしてたし、声優も一緒だったしな(苦笑)


ガイウス戦は結構しんどかった。まずガイウスの奥義?が強すぎ。しかも消費MPが少ないから使用回数が半端じゃない。そしてあの援軍の多さ。少しずつ副官殿を始め他のモブ共を掃討して、さあガイウスだと思ったら援軍だもんな。仕方が無いのでとにかく使い捨て戦法でガイウスを集中攻撃に切り替え。アロウン、アルサル、スイール、傭兵2人を犠牲にしてオガムや傭兵ドルイドの水属性(ガイウスは炎属性)で何とか撃破。やはり広範囲の魔法が厄介だな。


これでリディア、ガイウスと名前付きの敵キャラがいなくなった訳だけどどういう展開になるのかね。やはりあの喋らない(喋れない?)皇帝の庭師(ガイウスが言っていたレクトール?)が重要人物になってきそう。OPでも一瞬映ってるし。