図書館戦争 #2「図書特殊部隊」

ライバル・手塚とともに“ライブラリータスクフォース”に配属された郁。野戦訓練ではクマ、図書館業務では座学不足が郁を襲う。一方、業務部の同期・柴崎は、問題図書を狙う良化隊の不穏な動きに気付いていた──

うーむ改めて本の為にドンパチ繰り広げるシーンを見ると妙なシュールさが…いや面白いことは面白いんですけどね。
先週ノイタミナの割にはオタ向かなぁと思ったけ、どの本が、これこれだから有害図書とかそういうのが全くわからないなど、そういう大雑把さはやっぱりノイタミナ枠なのかねぇ。
ライバル手塚と苦難を乗り越え、お互いの足りない部分を補いつつ、徐々に距離を縮めていくのかと思いきや、最後いきなり告白ってwでも普通にそういう意味じゃなさそう?しかも郁には堂上がいるじゃないか(笑)