12月11日3選手が更改

• 木佐貫洋(27)投手　5600（△2700）
• 小笠原道大(34)内野手　38000（±0）
• 木村拓也(35)外野手　6500（△1300）

木佐貫は2年ぶりの勝ち星から12勝を挙げ復活を果たし、ほぼ倍増の一発更改となった。来季は今季の勝ち星以上、さらに投球イニング、完投数を増やす 事が期待される。
小笠原は複数年契約の一年目の更改ということもあり、僅か20分の契約更改となった。出来高などの見直しは無し。膝のリハビリは順調に進んでる様子。
木村拓は開幕から離脱したゴンザレスの穴を埋め、一時は打率を三割台に乗せるなど、プロ18年目にして自己最高となる金額で更改した。来季も貴重なユーティリティプレーヤーとして期待される。